「自作キャンピングカー」予算30万円、1ヶ月半で作ったビルダーの車をご紹介。
計画1週間、施工1ヶ月半、購入した工具代も入れて30万円で製作したキャンピングカーを写真付きでご紹介。2人で作り日本一周中の「GooseBumps」にこだわった点や後悔した点も聞いてきました。三角屋根に両開きの窓がいい。玄関部分も凹んでいるので防水性もよく、家感が出て好きです。
計画1週間、施工1ヶ月半、購入した工具代も入れて30万円で製作したキャンピングカーを写真付きでご紹介。2人で作り日本一周中の「GooseBumps」にこだわった点や後悔した点も聞いてきました。三角屋根に両開きの窓がいい。玄関部分も凹んでいるので防水性もよく、家感が出て好きです。
工具の初期費用を抑えながらも、長期的に使えたり、買い替えても損をしない方法をまとめました。工具は安ければいいというわけではないです。コンセント式は安くてパワーもあり、バッテリー式はとにかく楽で使う場所も限定されません。でも高い。この2つを比べながら、工具別に最適な方をご紹介します。もちろん理由付き。
キャンピングカーDIYにかかる「総費用」実際に使った内訳も公開します。amazonやホームセンターで簡単に手に入るものを使用し、節約と贅沢もうまく合わせました。予算はトラックも入れて100万円です。全部のレシートを計算したので、誰かの参考になれば嬉しいです。
持ち運べるプロジェクターのスペックや使いやすさをレビューします。操作は直感的にできて、フリップスタンドと自動調整機能があるので、どの位置から映しても綺麗に映るので、アウトドアとかには特にオススメです。映像が綺麗なのはもちろんですが、スピーカーとして使いたいぐらい音がいい。
ショートチャンネルを開設し、19日目でYouTubeの登録者数が1000人を超えました。考えた戦略や実際の数字も全部公開します。登録者の伸び方なども、スクショ付きなので参考になると嬉しいです。やったことは「ショートに特化」して登録率を上げるために試行錯誤しました。
DIYを始めたいけど、何を買えばいいのか分からない。安くて長く使えるものを買いたい。そんな方のためによく使う道具を6個に厳選してご紹介します。電動工具ではなく、道具編です。大工さんが腰袋に入れたいアイテムです。とにかく安いので、全部持っておいて損はないです。
こんにちは。DIY系のYouTubeを運営してる川瀬悠大です。 普段はキャンピングカーを作ったり山で秘密基地を作ってます。 お陰様でYouTubeの登録者7万人を突破しました。 7万人達成までにやったこと まず僕のスター...
木材やプラスティックなど、何でも金属風に塗装できる塗料「アイアンペイント」叩くように塗ると本当に鉄のような質感になり、憧れのアイアン脚とかも簡単に作れます。普通の塗装もいいけどたまに鉄風にしておくと締まるのでオススメです。塗り方も解説します。
大きい面、平面を塗る場合の最強アイテム「コテバケ」!塗料の伸びも良くなるので塗料代の節約にもなります。とにかく時短になるので、大きい場所を塗る予定のある方はお試しください。先端部分を変えることで、長く使い続けれます。
ダボ継ぎは敷居が高く見えますが、とても簡単です。「ダボマーカー」を使えば誰でもすぐできます。マーカーで印をつけ穴を開け、ボンドとダボをつけて固定する固定の仕方です。ダボ自体が膨らみ強度が出て、外から見るとわからないので、とても綺麗な仕上がりになります。