【ピザ窯の温度が上がらない方は必見!】ピザを美味しく焼くためには400度は必要。
ピザを焼く温度は400度がベストです。火の温度ではなくレンガの窯自体を温め、遠赤外線で温めます。今回は火の温度やコツなどを解説します。温度を上げるのは時間がかかるので、待つのもコツです。
ピザを焼く温度は400度がベストです。火の温度ではなくレンガの窯自体を温め、遠赤外線で温めます。今回は火の温度やコツなどを解説します。温度を上げるのは時間がかかるので、待つのもコツです。
ピザ窯で使用するレンガは耐火煉瓦です。耐火煉瓦1200度まで耐えることができ、釜は火が直接当たる部分なので、耐火じゃない普通のレンガでは割れてしまいます。耐火煉瓦はホームセンターやネットで買うことも可能。(ただ、赤レンガでもいけないことはない)
ピザ窯って雨に濡れていいの?屋根はなくてもいいの?僕の屋根なしピザ窯が1年経ったので、実際にどうなのかレビューします。「結論、雨に濡れても大丈夫」雨に濡れるとレンガの中に水分が貯まるので、それを乾かしてから火を入れれば問題なしでした。
ピザ窯を自分で作って今は薪の種類などにもこだわっているので、薪の選び方を説明していきます。 →ピザ窯の製作過程はこちら 薪の選び方 まず結論から言うと、広葉樹です。 (広葉樹?って方のために。) 木には「広葉樹・針葉樹」...
レンガが白くなる ピザ窯を作る時にレンガで作ったのですが、どうしても白くなって水で拭いてもうまく取れなかったんです。 (ピザ窯DIY記事はこちら) 白華とは レンガやブロックが白くなることってよくありますよね。それを白化...
本格ピザをDIY 一般的な小麦粉は使用せずにピザ粉で本格ピザを作ります。 15時間ほど発酵させた本格的なピザです!!!! (↓動画でもまとめてますのでよかったらご覧ください。) 材料 ピザ生地・小麦粉(CAPUTO) ...
作ったピザ窯でピザを焼く ピザ窯の製作過程はこちらはこちら ピザ窯の焼き方 試行錯誤しながら、焼いたのでシェアします! まずは火起こし 近くの公園に枯れ木を回収しにいきました。なるべく乾燥してる燃えやすい木。 丸めた新聞...
ピザ窯DIYの1番重要な「設計図」です。設計図の作り方や、どうしてこの形のピザ窯にしたのかを徹底解説。僕が作ったピザ窯は「耐火レンガで2層式アーチ」煙突もレンガで作り、ピザを焼くところも自作しました。薪を入れたりできる土台もあり、初心者の方でも作れる難易度です。
「アーチやくさび」の計算方法をまとめました。ピザ窯作りで1番頭を使う部分です。細かい計算が嫌な方は丸パクリOKです。計算をしっかりやると、見栄えが良くなります。難しそうに見えても計算はシンプルなので是非やってみてください(くさびは適当でも自分で調整できます)
【ピザ窯DIYのよくある質問まとめ】素人でも作れるの?どうしてレンガ?雨は大丈夫なの?費用は?材料は何が良いの?どこで買うの?アーチの作り方は?煙突は?煙は大丈夫?など....