「オススメの丸のこ」初心者から本格DIYまで長く使える1台を紹介(HiKOKIとmakitaを比較)

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)掲載しています。

この記事を書いた人
川瀬悠大(28)

DIYオタク/ソロ/キャンプ/登山/自然が好きな引きこもり

独学でDIYを始め、DIY系のYouTubeも現在140,000人
2年でキャンピングカーを2台作ったり山で秘密基地を製作中。
(安さ重視で工具を選んだ記事はこちら

基本的に暇があればDIYをするDIYオタクです。

最初の丸のこにオススメ。
簡単なカットからキャンピングカーDIYまでこれ1台で過ごしました。

キャンピングカーや一部屋DIYなどにも使ってるので普通のDIYレベルなら十分ですね。

最初に買う「丸のこ」はこれがオススメ

HiKOKI 電気丸のこ 190mm

・HiKOKIのコンセント式

・165mmと190mmのサイズがあり190mmの大きい方

・価格は1万円ぐらい

もうこれ買っておけば失敗はないですね。

丸のこの選び方

初めて買う場合はすごい悩むと思うので選び方というか選ぶ基準みたいなのも解説します。

・2×4材がカットできるのか(厚み4cm)

・角度調整できるのか(45度カット)

・コンセント式

1番最初に買う丸ノコはコンセント式で十分だと思います。

もちろんバッテリー式は便利ですが高価になるので予算が余ってるとかでない限りコンセント式で十分です。

後々バッテリー式の丸ノコを買っても
コンセント式はテーブルソーに使ったりもできるので無駄にもなりません。

そして安物を買ってしまう方が後々後悔するポイントが厚み問題です。

僕もブラックアンドデッカーマルチツールの丸鋸を使ってたこともありますが
厚み4cmはカットできる丸ノコは必須です。

(2×(ツーバイ)材といってホームセンターで簡単に手に入る規格材があってその厚みが約4cmなので)

この丸ノコは厚み68mmカットできるよ!

あとは角度調整できるの丸ノコも絶対ではないですがあると便利です。

これ1択?

ゆうだい

個人的には2択です。

■HiKOKI 電気丸ノコ190mm

・最大切込み深さ68mmで45°状態で46mm

・重さ3.4kg

・無負荷回転数:5,500回転/1分

■Makita 電気丸ノコ190mm

・最大切込み深さ68mmで45°状態で46mm

・重さ3.1kg

・無負荷回転数:5,500回転/1分

DIYやる方なら知ってる最大手2社ですね。

ほぼ同スペックで価格はHiKOKIの方が、購入の時安かったため紹介しました。
(セールや時期によっては変わるかも)

重さはmakitaの方が200g軽いぐらいで回転数も深さも同じです。

これを言ったらあれですが見た目で決めればいいですよ。笑

コンセント式なのでバッテリーで統一することもないので、どちらでも大丈夫です。

僕は他の工具もHiKOKI信者なので、迷ったらHiKOKIです。

まとめ

迷ったらHiKOKIの電気丸ノコ買ってれば十分です。

どのぐらいのDIYをするかによりますがずっとこれで十分ぐらいのスペックです。

普通にDIYしてて切れない材はないと思います。

ホームセンターや杉材などは柔らかいので。

川瀬悠大(28)

➡︎プロフィールはこちら

➡︎YouTubeはこちら

➡︎Instagramはこちら