軽トラハウス【内装をDIY】軽量化で厚み3mmの合板を仕上げ材として使う。
軽トラキャンピングカー「内装編」独学キャンピングカー作りも完成しました。内装は軽量化で厚み3mmの合板を仕上げ材としてそのまま使い、継ぎ目は角材を入れることで見た目も良くなりました。天井にはキャビネットライトを埋め込みました。
軽トラキャンピングカー「内装編」独学キャンピングカー作りも完成しました。内装は軽量化で厚み3mmの合板を仕上げ材としてそのまま使い、継ぎ目は角材を入れることで見た目も良くなりました。天井にはキャビネットライトを埋め込みました。
【椅子と相性のいいテーブルをDIY】 ☑️使用したもの ・パイン集成材60cm×30cm×厚み1.8cm・丸棒(金具付き)・briwaxクリア 費用は全部で2500円ぐらいでした。 ...
端材で収納BOXを自作。木のマルタに見えるように円加工をし、蝶番もつけ開閉式にしました。全体を火で炙り焼き杉加工をし、深い色合いになりました。簡単に作れるのでオススメです。写真付きで作り方を解説。(結論、マルタには見えないけど、丸いボックスは可愛いw)
軽トラキャンピングカー「ドア編」パイン集成材をカットし、塗装してドアにしました。アクリル板をつける場所はくり抜き、両面テープと木枠でアクリル板を固定。運転中に後ろが見えるようになっています。取っ手は2×4材を斧で削って自作。鍵やローラーキャッチなどもつけました。
軽トラキャンピングカー「窓DIY」木窓を1つのアクリル窓を2つ作りました。木窓は開閉式にして、板を貼ってヘリンボーン柄にしました。アクリル板は両側から角材で挟むだけシンプルなやり方です。隙間はコーキングして、今の所浸水もなし。
「カフェ板」を3枚繋げて天板に使用しました。凹凸加工もあるので天板にオススメ。しかも安い。3000円ほどでデスクを作りました。筋交いを入れたり脚を斜めにしてみたりで強度は十分ですね。細かい作り方やサイズなどをまとめてみました。
軽トラキャンピングカー「外壁編」節約で野地板で外壁を作りました。「焼き杉」という方法で、木材を違う色になるように炙りました。ビス穴を開け、丸棒を入れビス穴も隠してます。隙間はシリコンを埋めて、ニスで塗装もしました。
「作りたい人だけ見てください」軽トラキャンピングカー「設計図」を公開します。1cm単位で細かくパネルのサイズや、枠組みの木材を記載しています。写真付きで解説してるので、参考にしてください。キャンピングカー作りで1番時間がかかる場所が設計ですが、しっかり考えると後で楽になります。
軽トラキャンピングカー「屋根編」平板のガルバリウム鋼板(厚み0.27mm)を3枚使用しました。屋根材は軽量化が大事です。固定方法は板金用の「防水パッキン付きステンレスビス」です。これが優秀でそのまま上から固定するだけで防水にもなります。
軽トラキャンピングカーに「透湿防水シート」を貼ります。防水シートの貼り方やコツをご紹介します。材料タッカー、防水テープ、透湿防水シートです。雨を考えて下からはり、10cm以上重なるように貼っていきます。あとは木の下地がある部分にタッカーで固定するだけのシンプルなやり方です。