軽トラハウス【外壁DIY】激安の野地板で外壁を作りました。炙ってビス穴も隠す。
軽トラキャンピングカー「外壁編」節約で野地板で外壁を作りました。「焼き杉」という方法で、木材を違う色になるように炙りました。ビス穴を開け、丸棒を入れビス穴も隠してます。隙間はシリコンを埋めて、ニスで塗装もしました。
軽トラキャンピングカー「外壁編」節約で野地板で外壁を作りました。「焼き杉」という方法で、木材を違う色になるように炙りました。ビス穴を開け、丸棒を入れビス穴も隠してます。隙間はシリコンを埋めて、ニスで塗装もしました。
「作りたい人だけ見てください」軽トラキャンピングカー「設計図」を公開します。1cm単位で細かくパネルのサイズや、枠組みの木材を記載しています。写真付きで解説してるので、参考にしてください。キャンピングカー作りで1番時間がかかる場所が設計ですが、しっかり考えると後で楽になります。
軽トラキャンピングカー「屋根編」平板のガルバリウム鋼板(厚み0.27mm)を3枚使用しました。屋根材は軽量化が大事です。固定方法は板金用の「防水パッキン付きステンレスビス」です。これが優秀でそのまま上から固定するだけで防水にもなります。
軽トラキャンピングカーに「透湿防水シート」を貼ります。防水シートの貼り方やコツをご紹介します。材料タッカー、防水テープ、透湿防水シートです。雨を考えて下からはり、10cm以上重なるように貼っていきます。あとは木の下地がある部分にタッカーで固定するだけのシンプルなやり方です。
軽トラキャンピングカー「土台+枠組み編」 積み下ろし用の単管パイプが通る穴も確保し、2×4材をほぞで組み土台にしました。 強度を確保しつつも軽量化が重要で、枠組みは3cm×4cm材で組み、工夫しました。OSB合板がそのまま床の仕上げ材になります。
「軽トラキャンピングカーをDIY」の制作過程を写真付きで解説します。 荷台の上に小屋を積むモバイルハウス式で法律上「積載物」となるため350kg以内で作ります。予算は10万円で軽量化と費用を重視しながら実際に悩んだ点も解説します。(この記事を読んだらキャンピングカーが作れます)
予算5万円で部屋丸ごとセルフリフォームしました。壁や天井は粉漆喰で仕上げて、床は1× 4材をフローリングに、ベッドは合板で作り、テーブルは端材で0円で作りました。とにかく安く作りたい方は見てください。
車の天井を板張りにしました。鉄板の空洞がある場所に下地材を直接固定し、その下地材に板を固定していくだけです。車の天井を板張りにすると一気に雰囲気が変わるので、オススメです。車検も通りました。
格安の車の座席カバーってどうなの??シワはできる?簡単に取れちゃう?....買う前に気になっていた疑問にお答えします。実際の写真ととも徹底解説します。「結論めちゃくちゃいい」座席交換は大変ですが、カバーの交換は超簡単で見た目も一気に変わります。「ボンフォーム 防水シートカバー」
格安ボロボロの車を大改造します。座席の下の掃除や、座席の交換、カーサンバイザーに布を貼り付けたり、天井を板張りにしたり。車DIYの全記録をこの記事にまとめました。格安の車でも綺麗になります。汚い部分は布をつけたり、板で隠したり。写真付きで解説。