軽トラキャンピングカー【設計図】を公開。各パネルの寸法も解説します。

この記事を書いた人
川瀬悠大(26)

DIYオタク/ソロ/キャンプ,登山/自然が好きな引きこもり

独学でDIYを始め、DIY系のYouTubeも現在70,000人
2年でキャンピングカーを2台作ったり山で秘密基地を製作中。
(よく使用してる工具はこちら

軽トラハウスの設計図をなるべく細かく公開します。

作ってみたら意外と簡単。でも設計には1番時間がかかった気がします…

少しでも参考になれば嬉しいです。

→作り方の全過程はこちら

【軽トラハウス枠組みの設計図】

枠組みサイズ

・全長2760mm
・高さ1570mm
・床長さ2200mm
・幅1290mm

法律上、高さはMAX2500mm(荷台からの高さは1845mm)までいいのですが、風の影響も考えて1570mm(地上からは2225mm)にしました。

実際中で立てなくても、全然平気かな〜と思ったので、低めに設計。

(長さも前後ともに、もう少し長くできます)

室内で足を伸ばせて寝れて、突き出し部分に収納が50cmほどあれば十分かな〜と思い、このサイズに決定。

枠組み/各パネルの設計図

枠組みの各パネルのサイズなどをまとめていきます。

✔︎青字が長さ、緑字が高さ。
  
✔︎3cm×4cmの木材だけを使用(3cm側が厚みになるように)
 
✔︎溝加工は幅4cm深さ1.5cmで「相欠ぎ継ぎ」ほぞで組む。

※厚みが4cm×3cmの木材なので、幅を4cmで深さを(3cmから)1.5cmにすることによって、綺麗に組める。

前方部分(運転席の真後ろ)

・幅129cm
・高さ108cm

前方側(運転席の真後ろ)部分になります。

窓部分は運転席から後ろを見れるように、ミラーの位置に合わせた高さ、幅にしました。

窓の位置が決まったら、それに合わせて柱を入れるだけ。

窓の書いてある、真ん中部分以外は全て断熱材を入れます。

そのサイズも写真に記載しました。

幅4cm深さ1.5cmの溝加工をした木材

・129cmが4本
・108cmが4本

溝加工をし、溝同士をつなぎ合わせるの枠組みのパネルになります。

溝加工で組むことによって、ずれなく直角になりやすいのでオススメ。

全ての溝加工が同じ溝です。

横パネル×2

・長さ267cm
・高さ144cm
・床長さ214cm

軽トラハウスの横側になる部分です。

今回作るものは両側で左右対象なので、このパネルを2枚作ります

先ほどの前方パネルの上に突き出し部分が乗ります。

幅4cm深さ1.5cmの溝加工をした木材

・267cmが2本
・214cmが3本
・144cmが4本
・72cmが1本
・36cmが1本

後方部分(ドア)

・幅129cm
・高さ144cm

軽トラハウスの1番後ろ側になります。

こちらがドア部分です。

ドアは55cm×136cmでちょうど真ん中に来るようにしました。

左右対象の方が作りやすいですからね。

小さすぎず大きすぎずでドアの幅を考えました。

断熱・防水などの観点からは小さい方がいいですが、入りにくくなるので…

幅4cm深さ1.5cmの溝加工をした木材

・144cmが4本
・129cmが2本
・37cmが2本

突き出し部分の床

・幅123cm
・長さ53cm

突き出し部分の床になります。
(※緑字ですが、床部分なので高さではなく長さになります)

軽トラハウスの幅は129cmですが、横パネルの内側に入るので123cmになります。

横パネルの両側の木材を足して(3cm+3cm)で合計129cmになります。

突き出し部分は長くしすぎると…
・車のアンテナが出せなくなる。
・バランスが悪くなりそう

などの理由で50cmぐらいにしました。

結論から言うと、この長さで十分です。

幅4cm深さ1.5cmの溝加工をした木材

・123cmが2本
・53cmが4本

突き出し前方(1番前)

・幅123cm
・高さ34cm

突き出し部分の前方(1番前のパネル)になります。

突き出しの床と同様、幅は123cmです。

突き出し部分は、高さが30cmあれば行けそうなので、このサイズにしました。

モバイルハウス自体あまり高さを出したくなかったので。

幅4cm深さ1.5cmの溝加工をした木材

・123cmが2本
・34cmが3本

天井(屋根)

・横幅132cm
・長さ276cm

天井(屋根)になります。

※高さではなく、長さになりますが緑字にしています。
(なので、今までの幅と長さは同じです。わかりずらかったら、すみません…)

屋根パネルが、前後左右パネルの上に乗ります。

・横パネルの長さが267cmで屋根は276cm
・前後パネルの幅が129cmで屋根は132

なので、え!なんで?と思う方もいるかもしれませんので、説明しときます。

屋根のパネルだけを大きくすることによって屋根を内側に巻き付け防水性を上げる。

ただ、結果的にあまり意味は感じられず

面倒くさい回り道をした感じです。

今からもう一回作り直せるなら、幅/長さも同じにするかな〜。

その方がシンプルで作りやすい。

幅4cm深さ1.5cmの溝加工をした木材

・276cmが4本
・132cmが9本

(※267cmが4本、1290cmが9本の方が作りやすくなります)

各パネルで枠組みが完成。

計7パネルを土台に取り付け、枠組み同士もしっかり取り付けたらこの大きさになります。

土台サイズ

・幅129cm
・長さ220cm
・高さ10cm

枠組みを取り付けると(屋根の厚み3cmも足す)147cmになり、土台の10cmを合わせると1570mm(157cm)になります。

外寸です。

こちらに外壁・屋根を取り付けるので、最終的には数cm大きくなります。

まとめ

今回は設計図を知りたいと言う要望もあり、各パネルのサイズも細かくまとめてみました。

足を伸ばせて寝れたら、十分なのでサイズ感は満足です。

youtubeでも細かく解説してるので参考にしてください。

→作り方の全過程はこちら

川瀬悠大(26)

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