【ピザ窯の耐火レンガの積み方】焼床もアサヒキャスターで自作。

ピザ窯作りめちゃくちゃ楽しいです。

前回の土台の記事はこちら。

 

ピザ窯を自作2/4【ピザ窯本体編】

 

☑️動画でもまとめてますのでよかったらご覧ください。

☑️(ピザ窯本体編)大まかな流れ
水平をとり、ずらしながらレンガを積んでく→焼床もアサヒキャスターで作る。

土台が完成したので、早速ピザ窯本体を作っていきます!!!!

 

材料を選ぶ。

 

・耐火レンガ
・アサヒキャスター(耐火コンクリート)

まずはピザ窯をなにで作るか。

僕はピザ窯は耐火レンガで積んでいくことにしました。

節約で普通のレンガでやりたいところでしたが、ピザ釜内部は300度以上になるみたいだし、ヒビ入ったりしても嫌なので。。。

 

✔︎レンガの詳しい選び方はこちら

 

耐火レンガ(1200度ぐらいまではOK)を買いにいきます。

結構な量なので、ネットで注文しようかなーと思いましたが送料とかもったいないし
普通の乗用車で積めそうなので、近くのホームセンターで買ってきました。

(積む時に汚れるので、下に敷くビニールなどは必須)

 

そしてもう1つ必要なのが、レンガをくっつけるモルタル?です。

土台を作るときに使用したモルタルは火には強くないので、、、
新しくアサヒキャスター13Tを購入しました。

 

アサヒキャスターとは…耐火コンクリートです。
熱に強く常温で固まる。ピザ釜をDIYしている8.9割の方が使っています。

耐火モルタルなどもありますが耐火モルタルは火をあて熱しないと固まらず、素人の僕には大変そうだったので、普通のモルタルと同じく、常温でも固まるアサヒキャスターにしました。

 

DIYの方なら迷わず1択でアサヒキャスターですね。
常温で固まるっていうのが本当にオススメです。
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まずは仮置きしてイメージを膨らまします。

細かい設計などはイメージしながら考えてます。
(よし。アーチまでは7段にしよう。などなど)

仮置きするだけで一気にやる気が溢れてきました。笑

ウォーーー!!!!!!!!!!!!

 

では早速レンガを積んでいきます。

アサヒキャスターの値段がそこそこするので
ここだけは節約で普通のモルタル(土台でも使用した)を使用しました。

 

ピザ窯内部じゃないし、1段目のレンガを積むだけなので(節約せつやく!!!!)

 

レンガとレンガの間は9mm(目地コテの幅)にしました。
目地はなるべく狭くしたかったので、コテが入るギリギリにしました。

 

<反省点>
節約と考えすぎて、どんどん目地(隙間)が狭くなり、やりづらくなったので目地コテの9mmは毎回開けるべきでしたね。
でも、結果的に節約になりましたが。笑

しっかり水平器で水平、垂直を取りながらやってます。適当ですが。笑

 

<反省点>
適当にやってしまいましたが、微妙なずれや傾きって違和感が出るので、しっかりやったほうがいいと思います。
水平垂直は結構大事です。
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目地にはアサヒキャスターを詰めました。

ここからはモルタルではなくアサヒキャスターです!

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(↑縦にレンガ3個横に2個縦に3個)

レンガを毎段同じように積んでいくのではなく
半マスレンガも使用してずらしながら積んでいます。

(↑縦に2.5個横に3個縦に2.5個)

 

レンガも濡らしながら(くっつきやすくなる)積んでます。

 

このように毎段ずらして積んでいくとずっしり耐久も良くなりますし、見栄えも良き。
当然のやり方ですが!

 

半マスのレンガは売ってはいますが、値段が一緒だったので
レンガタガネを買って自分で半分しました。

割りたいところに線を書き、レンガタガネで軽くトントンして線に沿って溝を作ってから、垂直にドーンとやると簡単にぱかっと割れました。(擬音多くてすみませんw)

簡単に割れて、かつ半マスレンガ買うより安くなるのでオススメです。

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あとは同じように積んでいくだけです。

しっかり固まって欲しかったので7段積むのにゆっくりと3日ほどかけました。

(プロとかなら1日で終えれると思います。)

2,4,6段と3,5,7段はそれぞれ同じで交互に組んでるだけです。

 

設計通りの7段まで無事完了!!!

 

7段でアサヒキャスター2袋弱(1.8個使用)
+1段の下に入れたモルタル(セメント1/4袋+砂1/2袋)

次はアーチを作る〜!

と、その前に焼床を作っていきます。(ピザを焼くところ)

 

(ピザを焼く場所)焼床を作る。

 

せっかくなので
型枠を作ってアサヒキャスターを流し込んで、自作してみようと思います。
土台の時にも天板を作ったので、その要領でやっていきます。

なんでも2回目は楽ですね〜

(土台の天板を作った時と同じ木材を使用しています)(木材幅30mm×40mm)

 

焼床のサイズは縦:横=55cm:46cm 厚さは木材の幅の4cmです。
(焼床の横はぴったりの幅で縦は釜より5cmほど短くして火の通り道にします。)

焼床はアサヒキャスターを1袋弱(0.7個)使用しました。

コテなどを使い丁寧に入れました。

前回の土台の時は結構空気が入ってしまったので、水分を多めにしてコテで下まで浸透すようにサクサク刺したり枠をハンマーで叩いたりもしました。

~~~48時間後~~~

ウォーーーピカピカ!!!!(なぜ文字が黄色)

空気も入ってないので成功です!!!

木の枠に隙間があったみたいで周りがギザギザしてますが、あとで削ります。

<反省点>
枠を作った時に隙間が少しあったので、そこからアサヒキャスターがもれてギザギザになっていた。隙間ができないようにしっかりと枠を作るべきだった。
それでも隙間がある場合はテープなどを貼るのもあり。

 

焼床ができたので、早速ピザ窯に乗せてみます。

 

ヒュージョン!!!ハッ←

焼床の下にレンガを縦に4つ置きその上に乗せます。

 

焼床の下で火をつけて上でピザを焼く感じですね。
なので、奥に5cmほど隙間ができるようにしています。下の火が上に上がってくるように。

横にも隙間あるやないか!
って思うかもしれませんが、ビビって少し小さめに作ってましたw
後でアサヒキャスターでくっつける時に埋めます。

ビビってきもーち小さめにしてしまいましたが
こういうのはぴったりの方が見栄えは良くなります。

 

(焼床の固定は汚れそうなので、アーチなど終えた後で固定します。)

 

次回はアーチを作る

よし。残すは1番の難関!?アーチですね!

 

綺麗にできるか心配ですが勢いで!!!試行錯誤しながらやってくぞー

 

アーチも楽しも〜う。浪漫。

動画でもまとめてみたので良かったら見てみてください。
ピザ窯を自作#2ピザ窯本体編
☑️(ピザ窯本体編)大まかな流れ
■水平をとり、ずらしながらレンガを積んでく→焼床もアサヒキャスターで作る。

Q&Aよくある質問

Q.耐火レンガじゃないとダメなのか?

・普通のレンガでやってる人もいるようですが
釜なので耐火煉瓦をお勧めします。

・BBQのコンロなどを作るのは
普通のレンガでもやれると思いますが。

・あとレンガ以外にも耐火モルタル、ドラム缶などなど
色々あると思います。

Q.アサヒキャスターがいいのか?

・DIYでやる場合、常温でも固まるものがお勧め。

・本当に使いやすい!!!

耐火ならなんでもOK

Q.レンガ濡らしていいのか?

色々な人の作り方を見てて濡らさずにやっている人が多くいたので、自分も心配していました。

追記:屋根なしピザ窯が1年経ったので、実体験をまとめました。

Q.焼床は頑丈なのか?

・まずアサヒキャスターで作ったので、耐火なので熱は大丈夫です。

・厚さは木の幅4cmなので、大丈夫なはず。

試したら、随時更新します。

追記:ピザ焼きましたが余裕に大丈夫でした。頑丈です。

【自作したピザ窯でピザを焼く】火入れ・タイミング・焼き加減などを実験中。

Q.なぜアーチまでのところが7段なのか? 

・焼床とアーチまでの高さや入れやすさを考えると
7段がちょうどでした。

 6段と迷いましたが、大きさ的にちょうどいい感じだったので7段にしました。

 サイズにもよりますが、何段でも大丈夫です。

・積みながら悩むと、決めやすいですよ〜

Q.なぜレンガは白くなるのか?

・アサヒキャスターなどのセメントの白いものがレンガに付着して入り込むので取りづらくなります。
白華とも言います。
すぐ拭けば取れますよ。
・サンポールなどで簡単に取れます。

レンガが白くなってきたので綺麗にする。「白化現象」を超簡単に直す。

次はアーチを積んでいきます。やっぱりアーチはなんかロマンティーがありますよね。

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