【ピザ窯アーチの作り方】内側に枠を作り、レンガでアーチを積む。

 

■ここまでの過程はこちらの目次からご覧ください。

 

ピザ窯を自作3/4【アーチ編】

 

✔︎動画でもまとめてますのでよかったらご覧ください。

 

☑️(アーチ編)大まかな流れ
アーチ状の木枠を作る→レンガをその上にくさびで調整しながら積む→アサヒキャスターで固定させくっつける。
 

とうとう1番の難関?で1番の楽しそうな所。

アーチの作成です!!!

 

すでに7段レンガを積んでいるのでその上からアーチを積んでいきます。

 

アーチの枠を作る

 

では、早速アーチを作っていきます。
まずはレンガでアーチを積んでいくために、内部の枠を作っていきます。

 

アーチの内側に枠がないと、レンガをうまく積んでいけません。

 

(こんな感じの枠を作っていきます)

 

まずは、土台や焼床の天板を作るときにも使用したイエローコンパネをまた再利用します。

(イエローコンパネ900mm×1800mm×厚さ11mm)

イエローコンパネを裏側にして、円を書きました。

(超簡易コンパス笑)

ペンをガムテープで固定しただけです。

アーチを作る部分の直径がレンガ2つ分+目地(48cm)なので
半径24cmの円を作ります。×3

 

初めて丸を切ったので、少しカクカクしてますが、OKOK!!!

<反省点>
結構簡単なのですが、初めてだったので少し形がいびつになりました。
数回練習してから切るべきでした。
枠が綺麗にできると、後々レンガを積む時などに楽になるので。

 

ジクソーで簡単に切れました。
無い場合も数百円で安くレンタルできますよ。

 

ジクソーとは.
ブレードと呼ばれる細い刃を上下に往復運動させて切断を行なう電動工具である。
 

半分に線を書いて、半円を6個作りました。

ん〜〜少しずれてるな〜〜泣

余ったイエローコンパネから細長い(70cm×5cm)板も作りこれを固定していきます。

 

一気に枠っぽさが出てきた〜

なんかDIY感も出てきて、楽しいっす!!!!

木本当大好き!!!(いきなり笑)

厚さ11mmなので、少しビスを入れづらかったので
スリムビスを買って使用しました。

それでも、少し入れづらさはあるけど。。。

 

先ほどの木枠を覆うために
ホームセンターで1番薄いベニヤ板を買ってきました。

(厚さ=2.4mm)

 

覆えるサイズに切ってくっつけていきます。
(70cm×75.36cm)(75.36=半円周の長さ=直径48cm×3.14÷2) 

 

詳しい計算方法はこちら

 

あれれ、曲がらないぞ??薄いしきっと曲がるよな??
バキッ。。。

できました!?w

 

がっつりヒビが入ってますけど。。ガムテープを貼って隠しました!!(誰にw)

 

そしてレンガを積んだところに乗せます。スポッ!!!

よし。いい感じ。
長さは間違ってるけど最後抜きやすくなるしね。ウンウン。OK!!!

 

枠の上に耐火レンガを積んでいきます。

 

レンガだけだとまだ積みづらいので
残ったイエローコンパネをまたまた再利用でくさびを作っていきます。

 

イエローコンパネ1枚で大活躍です。

 

くさびをうまく使いながらレンガを積んでいきました。
くさびの詳しい計算の仕方はこちら。
 

(アーチは1列につきレンガ11個) 

 

おお〜一気にピザ窯になりました〜。

 

ご近所さんからも、ピザ窯と認識されるようになり食べさせてね〜と声をかけられます。

 

(薪を燃やすときに煙も出るだろうし、ご近所のみんなにはピザを届けよう。笑)


上の2つはレンガを半分にして、あとで煙突部分にするつもりです。

 

まだ、どういう煙突にするかは未定。。。

 

ここも熱に強くないとダメなのでもちろんアサヒキャスターを使用します。

 

アーチの目地にも隙間ができないようにしたいので水を多めに緩めにしました。

ゆるゆる〜〜〜〜〜〜

全部は埋めずにとりあえずアサヒキャスターを入れていきます。

 

入れて少し経つと、くさびを抜いても動かないので
くさびを抜きその部分にもアサヒキャスターを詰めます。
(入れて一瞬で抜いても意外といける)

 

コテでしっかりサクサクして奥まで入るように念じます。(←念じるのは大事。w)

 

埋めて。積んで。くさびの刺し具合で微調整します。


1,2,3列目のレンガのレンガの隙間は目地コテの隙間(9mm)にしました。

 

レンガが白くなってるのは、アサヒキャスターなどがたっぷりついて、白華してます。

スポンジやタオルなどでゴシゴシした方がいいです。
後からでも取れますが、早めの方が取りやすい。

白華を綺麗に拭く方法はこちら

レンガが白くなってきたので綺麗にする。「白化現象」を超簡単に直す。

最後の3列目は枠がここまでこないので、レンガ石くさびなどで調整しました。
(設計を変えれば、ここまで枠を置けたけどミスです。。泣)

無事アーチ3列できました。

(目地をまだ全部埋めてないのは、
最悪アーチの残りの目地は耐火じゃない安いモルタルでもいけるし、
アサヒキャスターが最後余ったら、そのまま使うし〜…
など考えて、まだ埋めてないです。)

  

アサヒキャスターを追加で頼むか微妙なラインなのでw

 

節約とかそこまで気にしてない方は、ここはそのままアサヒキャスターを埋めましょう!

 

結果、自分も追加注文してアサヒキャスターで全部埋めました。笑

節約も大事ですが、お金を使うところは使った方がしっかりできて、後々得なんですよね〜

ここで枠を外していいんだと思いますが、なんとなく心配なので
まだ空いている後ろ部分もレンガとアサヒキャスターで埋めていきます!!(ただの心配性)

 

長さを測って、レンガタガネでうまく入るように割っていきます。
(意外と斜めとかも割れる)

 

割りたいところに線を書いて、タガネでトントン周りの線を削り
最後は直角にハンマーでドンっとやればOK.

 

なかなかいい感じ。この辺は自分のしたいような配置でいいと思います。

アサヒキャスターを詰めてレンガを乗せていきます。

狭いのでだいぶやりづらかった。泣
目地コテや指でグリグリ押し込みます。

 

(もっといい方法があるのかなー。。。)教えてください。。。

レンガタガネで斜めに無理やり割りましたが、いい感じ!w

タガネで斜め割りは結構難しかったです。
気合いでなんとか割りましたが、形はいびつ。

でも、アサヒキャスターで最後詰めるのでそこまで綺麗じゃなくても、なんとか形になりました。

後ろもレンガで埋めれたのでとうとう枠を外します。

お!簡単に外れた!!

いいぇぇえええぇいいぃ

 

 

無事アーチはできてるのかな〜。心配。。。。。

おお〜。

枠が完璧にピッタシではないので
隙間があったりデコボコしてますが自分的には大満足〜
(奥の隙間はすでにアサヒキャスターを詰めました。)

アーチ崩れるんじゃないかな。とか最初は思ってたので。。頑丈そうでよかった!!!!

 

隙間はアサヒキャスターを手でグリグリ押し込んでいきます。

 

よし!無事にアーチは完成!!!

動画でもまとめてみたので良かったら見てみてください。
ピザ窯を自作#3アーチ編
 
☑️(アーチ編)大まかな流れ
アーチ状の木枠を作る→レンガをその上にくさびで調整しながら積む→アサヒキャスターで固定させくっつける。

 

Q&Aよくある質問

Q.アーチ作りは難しいのか?

・簡単です。

僕も最初はできるかな〜と悩んでいましたが、やってみると簡単でした。

素人の方でも全然できると思います。

Q.くさびはどのくらいの大きさがいいのか?

・作ってるピザ釜によりますが計算できます。

・ただ、くさびを奥に入れたり抜いたりしてくど調整ができるので、細長い三角形を作れば、適当でもなんとかなると思います。

✔︎くさびとアーチの計算方法はこちら

ピザ窯を自作【くさび・アーチの計算方法】DIY

Q.アーチの枠は簡単に取れるのか?

・意外と取りづらいという話も聞くので
 ガムテープを周りにつけてみました。

・トントンと叩いたら、簡単に取れました。

・テープ、ビニール、新聞紙、何かつけたら安心だと思います。

 

アーチも完成したので次は煙突や残りの隙間を仕上げていきます
次回でやっと完成です。

嬉しいような寂しいような〜
いや、寂しいです。笑

ピザ窯作り本当に楽しいですよ。

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