子供用の小屋をDIY【枠組みの作り方】木材だけで作ります。

 

おままごとができる子供用の小屋を作ります!

 

子供用小屋ですが、基本は小屋作りと同じです。
でも小さめの小屋なのである程度雑でも頑丈に作れるので、簡単なはず!笑

子供たちがおままごとしたり、遊べる小屋を本気で作っていきます!!!!

 

まずは【枠組み】からですね。

 

子供用の小屋をDIY【枠組み編】

 

↓動画でもまとめてますのでよかったらご覧ください↓

 

■(枠組み編)大まかな流れ
木材をカット→木材をダボやほぞで組んだりする→幅約1.2m×高さ1m×奥行き80cmの枠組みが完成!

①まずはどこに小屋を作るかを決めます。

 

場所によってサイズや見た目の雰囲気なども変わってきますからね。

 

色々考えた結果、ウッドデッキの上に作ることに。
もし甥っ子と一緒に住んでて
いつも小さい子とかがいる場合は部屋の中でもいいかなーとは思うんですが。
いつもいるわけではないので、外に作ることに!

 

外の方が置きやすいですしね。

 

外といっても、雨に濡れる場所だと、天井や壁の防水なども大変なので
屋根がついてるウッドデッキの上に作ることにしました。

 

外に置きたいけど、雨には濡らしたくない…
と思っててちょうどいいスペースがあったのでそこに決定!!!

 

 

②場所が決まったら、枠のサイズを決める。

 

場所が決まったら、小屋のサイズを決めます。

幅約1.2m×高さ1m×奥行き80にしました!
(最後壁を貼ったりするの多少の誤差はありますが)

 

先ほどの場所にちょうどぴったし置けるサイズにしました。

かといっても、廃材で枠を組むのですが
その木材が長さ1m弱しかないので、高さは少し小さめの1mに!

 

壁など天井などもつけたら、高さは96cmになるので小さい気もしますが.

まだ甥っ子も2歳になってないし、産まれたばかりの姪っ子もいるし

小さいと秘密基地感があっていいだろう。。。
家の窓際なので高さがありすぎると圧迫感も出てきそうだし。うんうん。

 

….と自分を納得させました。笑

 

本当は1.2mぐらいあると広々してていいと思います!

 

③床と天井の枠を作る。

 

2×4工法もどきの作り方で作っていきます!

「2×4工法」とは…
壁・床・天井の「面」で支える工法。(簡単な作り方)
面で組み立て箱型にすると強度があがる。(イメージとしてはダンボール)
その時に2×4材という木材を主に使っていたことから、2×4工法と言われている。
そもそも「2×4/1×4」とは…

2×4材とは2インチ×4インチという意味なのですが

未乾燥状態のサイズなので一般的に38mm×89mmの木材になります。

1×4材は1インチ×4インチ(19mm×89mm)

規格のサイズなのでホームセンターなどどこでも同じサイズの木材を手に入れることができ、安いのが魅力です。

 

では、早速床と天井の枠を作っていきます。

 

 

床枠(写真左)
1×4材…長さ1m3本、80cm2本
天井枠(写真右)
1×4材…長さ1m2本、80cm2本

(ちなみに、この枠はダボで組んでいます。)

 

ダボなに?って方はこちらの燻製器の作り方を見たらわかると思います。

 

あとは、この床と天井の間に柱を何本か入れて枠組みはほぼ完成です。

 

でもここから、、
子供のためにもネジを少なくして強度も上げるために
ほぞで組もうと格好つけてしまい。。。

結構時間がかかります。笑

 

簡単に作りたい方は、全部ビスなどで作ればすぐ枠組みはできると思います。

 

まあ、そういう背伸びしてDIYレベルは成長していきますよね〜。w

ほぞ組み」とは…
木と木をビスなどで固定するのではなく、木と木を加工してはまるように組んでいく工法。
宮大工が主に使う。神社などは金物を使わず基本ほぞ組みで作られていることが多い。

④柱を作って床と固定していく。

 

(1×4材の廃材をいっぱいもらったので使いまくってます。w)

 

1×4材を柱にしようとしますが、天井も子供達が乗れるようにしたいので

厚みが2cmほどの柱だと少し不安なので、1×4材同士をくっつけて2×4材もどきにしました。

 

 

こちらはダボとボンドでくっつけてるので、ほぼ2×4材ですね!笑
(買う場合は普通に2×4材を買えばいいだけです。)

 

この2×4材もどきの木材を4セット作り、柱の4隅にすることに。

 

アンバランスでしたが、レンガで木材を固定しながら床枠と柱4つを固定しました。

 

(床面が上を向いています)

 

ここで、天井の枠とくっつける前に、何本か柱を補強していきます。

 

流石に4本だけじゃ強度も心配ですしね。

 

基本的には柱は45cm以上は開けずに!檻のように柱をつけていく。

柱の間隔を45cm以上あけると、どうしても強度が弱くなります。
小さめの小屋なので、あくまで目安ですが。

 

次に、3cm×6cmの木材を使って檻状にしていきます。

 

柱は柱兼ドアなどの枠にもする予定です。

 

この木材も先ほどと同じで綺麗な廃材があったので、このサイズにしました。

柱自体はサイズが違っても、内壁を貼るわけでもないのでOKです。

基本はここも2×4材を使うことが多いですが、3,6cmの柱でも十分です。

 

 

⑤次に窓枠兼柱を作成します。

 

窓枠になる部分は、ほぞで組んでみました。

少し雑ですが、思ったより頑丈だったので安心。

 

のみとのこぎりで柱2つに窓枠になる木を組む感じにしてみました。

 

ぴったしサイズなので入りづらいですが
木ゴロシ」といって、トンカチなどで木を叩くと一時的に小さくなるので組みやすくなります。ハマってから、木も元のサイズに戻るのでより頑丈にはまります。

うん。やっぱりほぞはかっこいい。下手ですが。。w

 

ちなみに、ほぞはのこぎりで切り込みを入れて
のみでドーンと落とすだけです。


のこぎりだけで切れるる部分は切っていきます。

子供用の小屋ですが、すでに自分の好みが出てきてます。。笑

あるある?笑

 

まあ、子供は何が好きかはわからない部分も多いので自分好みにしていくのが1番いい気がします。

ほぞで組んだものを、先ほどの枠組みと固定していきます。

 

 

窓枠もできて、いい感じになってきましたね。

 

同じように、窓枠にもなる柱を手前側にもつけました。
あとドアにもなるように、右下の柱と隣の柱をくっつけました。

(上下逆さまなので、分かりづらいですが今のところドア1つ窓が2つある感じです。)

 

 

⑥最後に天井枠も固定して、枠組みは完成です!

 

天井枠をまだつけていなかったので
先ほどの状態から裏返して、天井枠をつけていきます。

 

天井は中に木も入れず、ただの四角形です。

 

まだ枠組みだけですが、一気に小屋感が増してきてテンションが上がってきました。

 

窓枠をほぞで組んだところは隙間も少しあったので
パテでなんとなく隠してみました。

 

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【枠組みに使った材料/工具】

 

床枠
1×4材…長さ1m3本、80cm2本
天井枠
1×4材…長さ1m2本、80cm2本
コーナーの柱
2×4材(1×4材をくっつけた)…長さ96cm4本

3cm×6cm材….長さ96cm7本、36cm2本、26cm2本
(その他)
ダボ、ビス、ボンド、パテ、インパクトドライバー、ヤスリ、のこぎり、のみなど。

■ダボ8mm×20mm

ダボは何かと使いやすいので重宝します。
ボンドと一緒に使ってくっつけるので、結構な強度になります。

ダボ継ぎは木材と木材をダボという棒を入れてくっつけるので
穴を開けるところがずれないように、マーカーがあると便利です。

 

こちらは掘るビット、ダボ、印をつけるマーカーがセットになってるのでオススメ!

 

 

Titebond

木工ボンド界の神ですね。
木材をくっつけたいなら迷わず1択ですね。

 

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■使用したインパクトドライバー

ブラック&デッカーさえあれば、十分です。
インパクトドライバー、サンダーと安定の大活躍です。

 


 

☑️小屋作りにかかった費用や使った材料をまとめてみました。

 

まとめ

 

■(枠組み編)大まかな流れ
木材をカット→木材をダボやほぞで組んだりする→幅約1.2m×高さ1m×奥行き80cmの枠組みが完成!

シンプルに楽しいです!!!
子供を喜ばせるはずが、完全に自分が楽しんでいます。w

 

枠組みは作業としては2日でできました。

 

計画が苦手なのでサイズを決めたりするのに少し時間がかかりましたが1日でできると思います。

 

今回は廃材があったり、ほぞで組んでみたり、少しひねった方法でやってみましたが
木材を買うなら、2×4材などで柱は全部同じ木材を使い、窓枠とかもビスで止めるだけで十分だと思います。

 

枠組みができるだけで一気に小屋感が増すので、楽しいですね。

 


次は内装です!
フローリングを貼ってから、早速おままごとキッチンを作りました!

 

✔︎小屋の作り方はこちら。

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