子供用の小屋をDIY【完成編】ドアや屋根部分を仕上げました。

前回漆喰を塗り終えたので
今回は、仕上げにドアや屋根部分を作り、完成です!!!

■今まで子供用の小屋の作り方はこちら

子供用の小屋をDIY【外壁編】

■(仕上げ編)大まかな流れ
屋根の構想を決める→屋根を作る→ドアを作る→完成!!!

①屋根の構想を決める。

(漆喰の塗り方はこちら)

ここに屋根を作っていきます。

まずは、屋根の構想を決めていきます!

屋根部分も結構迷いまして、、、

候補としては
・このまま上に板を何枚かはり、Boxのようにする屋根。
・三角形のように屋根をはる一般的な家のような屋根。
・隅だけを木で囲い、屋根っぽく見えるけど、中は空いている感じ。
・ロープを使い、アスレチックみたいな天井にする。
色々迷った結果、3番目の屋根っぽく見えるけど、中は空いてる屋根風に決定!!!

(完成図)

どうして、このような屋根にしたのかというと

まず前提として、この小屋じたいが雨に濡れない部分なので、屋根はなくてもOKでした。

でも、せっかく小屋を作るなら、屋根っぽくしたくて、このような形になりました。

なら、そのまま屋根を作ればいいと思うかもしれませんが
子供用小屋なので、そこまで広さもないし、天井部分が突き抜けてる方が、圧迫感もないし…などなど

<この構造の屋根にした理由>
・開放感がある。(圧迫感がない)
・上から子供達が遊んでるのが見れる。
・明るくなる。

・木材も少なくて、コスパがいい。

などの理由で、この中が空いている屋根風屋根?wにしました。

結果的には、子供が遊ん出るときにも上から見やすくて、開放感もあるし、暗くならないし、最高によかったです。

ロープを使って、上からも乗れる、アスレチック風にするのもいい案だと思うので、またやってみたいな〜。

②屋根になる材料をカット&塗装

①で構想が決まったので、早速屋根を作っていきます。

廃材で足場板が2本あったので、無料で屋根を作ることに!

足場板のサイズ(幅22cm厚み2.5cm長さ2.5m)

足場板は廃材で、結構あれてたので、やすりがけは大変でした。。。

足場板の幅の両側を丸ノコで切り、幅を2cmほど縮めました。
両端を切った理由は、こういう粗い廃材でも丸ノコで切ると、切断面がキレイになるので、両端を自作した丸ノコ定規を使って切り落としました。

そして、この足場板の両端を45度にカットします。

(長さ126cm…2本、90cm…2本)

窓枠などにも使用した、briwaxのジャコビアンで塗装しました。

塗料の選び方については、こちらをご覧ください。

ちなみに、ちょっと見づらいですが割れ目があったので
割れてるところを囲うように、マスキングテープを貼り、パテで隠しました。

パテを入れて、やすりがけをして、塗装すれば見えづらくなります。

③屋根をつけていく。

屋根の材料はできたので、あとは小屋につけていくだけです。

普通に、ビスを打っていこうと思ったのですが
せっかくなのでダボ埋めという技で、ビス隠しもやっていきます。

(一応、この小屋は見える部分にはネジは一つもないようにしています。(蝶番以外))

おままごとキッチンのガスコンロに使った、直径8mmの丸棒を使用します。

カチカチ音がなるガスコンロの作り方はこちら。

直径8mmの穴を開けます。

8mmの穴の開け方は、ダボ継ぎで使用していたビットがあったのでそれを使用しました。
ダボ継ぎにも使えるので、持っていて損はないビットだと思います。

(12mm以上は掘れないようになってるので初心者でも安心して使えます。)

そして、その穴にスリムビスを打ち込み、先ほどの直径8mmの丸棒を差し込みます。

丸棒の先端をトンカチなどで丸めとくと、入りやすくなります。

そして、出ている部分をのこぎりでカットし、同じ塗料を塗れば、ビス隠しは完成です。

ダボ埋めは専用ののこぎりで切りましょう!とよく言われますが
家にあるふつうの両刃のこぎりで切りました。w

やはり、普通ののこぎりだと、ダボを切るときにどうしても切り跡がついたりするんです。

今回は多少傷がついても良かったので、買わなかったですが
完成度を上げたい!傷はつけたくない!って方はダボ専用ののこぎりがあったほうがいいかもです!

調べてみたら意外と安かったので、あったほうがいいですね。

そんなこんなで、15cm置きぐらいの間隔でビスをうち
全部ダボ埋めして、ビスを隠しました。

ダボ埋めしたので、遠くからだとほぼ見えません。

この写真の手前側と、左側は10cmほど出っ張るようにしました。

屋根ははみ出てるほうが屋根っぽくなりますしね。

はみ出したおかげで案の定、屋根っぽくなりました。笑

(右側と奥側は壁側に置くことになるので、外壁とほぼぴったしではみ出ないようにしています。)

45度カットもしてるので、見栄えもいい感じで気に入ってます。

④ドアを作る。

屋根も完成したので、最後にドアを作ります。

ドアは1×4材をダボでくっつけてシンプルな方法で作っていきます。

(廃材があったので、1×4材にしました。)

別の木材でもOKですが、ドアなのであまり厚みがない木材の方がお勧めです。

開け閉めもしやすくなるし、薄ければ、蝶番の強度がそんなになくてもいいので!

(厚みがあるドアだと、しっかりした高めの蝶番が必要になります。)

適当なサイズで、ドアをダボでくっつけ作りました。

クランプで圧着しながら、反らないようにレンガを上に置いときました。

くっついてから、木材の両側をドアに収まるようにカットしていきます。

ダボ継ぎでくっついてから、両側を切った方が端がしっかり揃うのでお勧めです。
(なので少し大きめのサイズで作っときます)

そして、ドアも窓枠、屋根と同じbriwaxで塗装していきます。

briwaxは色がいいのはもちろんですが、仕上げ材でもあるので
触りごごちも良くなるので、本当に使いやすい。

ドアに蝶番をつけるので、蝶番の厚み分をノミで削っていきます。

難しそうな作業ですが、意外と簡単です。

線をかき、線の部分にのみで切り込みを入れ、のみで削っていくだけです。

ドアをつける小屋側も削っていきます。

削る場所がずれてるとダメなのでしっかり場所は確認しながらやっていきます。

(下から何cmとかで合わせると、ずれにくいです。)

そして、削った部分に蝶番をつけます。

おままごとキッチンの棚に使った蝶番と同じです。

ぴったしにできました!
蝶番などにセットでついてる、ネジはどうしても強度が弱いことが多いので、スリムビスを使用しました。

安物の蝶番でもネジを変えるだけでしっかりします。

スリムビスも安物ですが。笑

スリムビスはまじで使う機会多いし、安いので
サイズの違う何種類かもっとくと便利です。

僕は1000本とか多めに買います。
本数が多い方が割安になります。

⑤ドアの取手を作る。

ドアの取手は、ホームセンターなどで買おうかな〜と思ってたのですが
たまたま落ちてた木を見つけて、それをそのまま取手にしました。笑

曲がってる木で、節もあって、ちょうどいい感じの木と出会いました。笑

この木もbriwaxで塗装しました。

裏側からビスでくっつけただけのシンプル取手ですが
結構気に入ってます。

そこにあるもので、最高のものを作ってく!みたいな大工さんに憧れがあったので。
ちょっと嬉しいです。笑笑

完成!!!

完成です。

家にある、おままごとグッズも並べてみました。

今後、包丁やまな板なども木材で作っていく予定です。

子供たちに遊んでもらって、また必要なものなどを考えて、アップデートしていきたいです。

【外壁に使った材料/工具】

屋根
・足場板(126cm…2本、90cm…2本)
ドア
・1×4材
・蝶番、スリムビス
(その他)

briwax、パテ、のみなど…
briwaxジャコビアン
塗料の王様、briwaxです。
塗料で色もついて仕上げ材なので、触りごごちもよくなり、この1つの塗料で完結するので、なるべく買うものを少なくしたい方にお勧めです。
古材風の色にもなるので、アンティーク好きに合います。

まとめ

■(仕上げ編)大まかな流れ
屋根の構想を決める→屋根を作る→ドアを作る→完成!!!

完成しました!!!

思ったより、いい仕上がりになったと思います。
やっぱり、個人的には漆喰にしたのがよかったかな〜と思ってます。

漆喰とbriwaxで高級感が出てくれました。

子供たちに喜んでもらうため。とか言いつつ、がっつり作ってる自分が楽しんじゃいましたがw

意外と簡単に作れるので、お父さんお母さん、おじさんたち!
ぜひ、子供たちにおままごと小屋をプレゼントしてみてください!笑

個人的にメール、コメントなどで問い合わせてくれれば、作って配送することもOKですが。
さすがにいないかな?笑笑

もしいれば。心を込めてお作ります。

小屋にかかった費用、使用した材料などは今、まとめていますので少々お待ちください。。。

■子供用の小屋の作り方の一覧はこちら。

■小屋作りのよくある質問Q&A

 

 

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