1万円の格安テントで雪山テント泊はできるのか?【esnbiaの4シーズンテント】

雪山でテント泊したいな〜。
でも、雪山にも使えるテントって相当高いよな〜。。と悩んでました。

あれ?1万円で4シーズン行けるテントあるじゃん!!と、勢いで購入。笑

格安テントは本当に使えるのかを考察していきます。

 

この記事はこんな人にオススメ
・なるべく安く雪山テント泊がしたい。
・多少問題があってもOKと思える心をお持ちの方。

格安テントで雪山で泊まれるのか?を考察する。

 

結論から言うと、可能です。

 

テントの選び方

 

今回、僕が1番重要視した点は、タイトルにもある通り「値段」です。
(テント泊はしたいけど、お金をかけたくなかったので。)

でも、テントっていろいろな種類があってわかりづらいと思うので
わかりやすく2択形式で説明していきます。

 

シングルウォール?ダブルウォール?

 

雪山の場合は、ダブルウォール1択です。

 

まずは、テントは大きく分けると2つあります。

・シングルウォール…1枚の層のテント
・ダブルウォール…フライシートを被せる2枚の層のテント。

違いを簡単に説明すると、「フライシート」があるかないかです。

フライシートとは…テントに被せるシート。高い防水性がある。
<シングルウォール>
・収納もコンパクトで設営が簡単。
・結論や防水などが心配。
<ダブルウォール>
・フライシート分の収納サイズが増え、設営も一手間。
・雨などに強い。

基本的に、雨や雪が予想される場合は、ダブルウォール1択です。

フライシートがあると雨などを防ぎ、前室も作れるので。

最近では、シングルウォールでも防水でかつ結露もできないように透湿性が高いものもありますが。
(そこまで性能が良いものは高いです。。。)

その分、収納サイズと重量は増えますが頑張って担げば良いんです。笑

設営は一手間プラスといいましたが2分程度の話なので、僕は気にならないです。笑

登山の方はなるべく軽く小さくでシングルウォールの方が多いですが
雪山となれば話は別です。

 

結論:ダブルウォール
理由:雨、雪をしのげるから。

耐水圧はどのくらい必要?

 

雪山なら耐水圧4,000mmは欲しい。

耐水圧とは…水の圧力にどのくらい耐えられるかの数値。

どのくらいの雨に耐えれるのかってことです。

数字が出るだけで拒否反応が出る方もいますが
基本的に大きければ大きい方ど、防水性は高まります。

 

300mm程度が一般的に使用される傘の耐水圧です。

傘は防水性が高いイメージですが、1日中雨に濡れる用ではないので300mmでも十分なんです。

  500mm…小雨に耐えれる。
1,000mm…雨
1,500mm…大雨
4,000mm…山の大雨

あくまで、目安ですがこんな感じ。

 

なら、耐水圧は高ければ良いと思うかもしれませんが
耐水圧が高まれば高まるほど、中の結露が生まれやすくなったりするんです。

 

登山テントは耐水圧1500mm〜2000mmぐらいのものを選んでるのが多い印象です。

今回は雪山も想定しているので4,000です。

ただ、嵐レベルや冬のアルプスなどは危険なので
冬の高い山(2500m以上)にいきたい方は、お金をかけましょう。

結論:耐水圧は4,000
理由:雪があるので、防水はしっかりしたい。

選び方のよくある質問

Q.3シーズン用?4シーズン用?

雪山なのでもちろん4シーズン用。

Q.キャンプ用?登山用?

この両者のの違いは収納性と設営の簡単さです。
なので、なるべく登山用。

Q.ソロ用?2人用?

基本はブログ主はソロで行くのでソロ用で良いのですが
雪山は荷物も増え、テント内に入れたいので2人用でもOK。
荷物が多い場合は、行く人数+1人分あるとgood。

 

結論:esnbia4シーズン/2人用テントを購入。

 

※ esnbiaテント(アマゾンが最安値)

 

<サイズ>約220cm×160cm×110cm
<収納サイズ>55x16x16cm
<総重量>3kg
<耐水圧>4,000mm

1番の決め手は「1万円で買える」という安さです。

2人用と4人用しかなかったので2人用。

 

雪山は装備も増えて、全部テント内に入れれるので、結果的に2人用でよかったです。
もし2人いる場合も寝れるしね。

 

<スペック>
・4シーズン用

・耐水圧4000mm
・コンパクトに1つに収納できるので持ち運びも可能。
・設営も簡単。
設営に関しては、初めてでも5分できました。
慣れればもっと早くできますね。

正直スペックだけ見ると、相当高いです。
それを1万円で入手できるなんて。

怪しいです。。。笑

あら探しでいろいろ調べてみたら
レビューも半分以上の65%が☆5なので、評価も結構高い。

ん〜安いから、まだ信用はできないけど、1万円だし買って雪山に泊まってみようということで、購入してみました。

 

実際に寝てみた感想。

早速、家の庭で寝てみました。

思ったよりコンパクト!

「条件は12月の気温0度」

気温は0度なので平地の12月の冬の気温ですが
余裕にぐっすり眠れました。

 

どのテントはそもそも保温性はないのですが
風など凌げて区切りがあるだけで、あったかいですね。

 

インナーテントを立ち上げ。

これにフライシートを被せるだけ。

フライシートに空気口があるので、ありがたい

 

防水性が高まると、結露が溜まりやすいので、空気の逃げ道があるのは大事ですからね。

中には収納もあって
上にも置けるので雪山とかだと便利ですね。

角にも入れるところがあります。

 

amazonのレビューにも色が写真と違うと書かれていましたが
想像以上にいい色!

ミリタリーなど緑は好きなので、大満足です。

折りたたんでた跡が残ってますが、ロープでひっぱたり使ってたら、治るでしょう。

近いうち、また雪山に行くのでまた追記します。

追記:雪山テント泊してきました。

朝日をみれたと言うことは、無事だったと言うことです。笑

でも、初めてだったので、簡単に行ける三重県の入道ヶ岳にしました。
・低山なので、そこまできつくない。
・低山なので、夜に最悪帰ることもできる。

 

結論:雪山テント泊はこれからも行きます!

0度も下回り、雪もあり、風も強かったので
めちゃくちゃ寒かったですが。

もともと、テントには高級なものでもあっためる能力はテントにはないですからね。

大満足です。

今回は1000mほどの低山で、雪もそこまで積もってるわけではないので
ガチの雪山は実験してないので、その辺は自己責任でお願いします。

ただ、個人的にはもう少し寒くてもいけるな〜と思いました。(耐えれる)

 

最後の結論。まとめ。

 

雪山登山は行ける
(ただし、低山でしかまだ検証はしてない)

高級なテントの方がもちろんいいが、安いテントでも全然使えます。

 

・高級なテントよりは少しだけ重さとコンパクトさにかけるが
頑張って担げばいい話。
・高級なテントもあっためるテントではなく、テントはそもそも防雨防風のものなので
寒くても耐える!寝袋に入る!あったかい飯を食う!

お金があるなら、お金で安心と軽さを買い、
お金がないなら、1万円ほどのテントでもOKですね。

僕はこれからも格安テント、格安装備で登山を続行します!え?笑笑

 

■格安で雪山登山はいけるのか?
でも、格安ってなんか不安だったりもすると思うので
ブログ主は格安装備で雪山登山に行き、実験しています。

 

■まとめはこちら。

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