「キッチン編」トラックキャンピングカーDIY-シンク付き

この記事を書いた人
川瀬悠大(26)

DIYオタク/ソロ/キャンプ,登山/自然が好きな引きこもり

独学でDIYを始め、DIY系のYouTubeも現在70,000人
2年でキャンピングカーを2台作ったり山で秘密基地を製作中。
(よく使用してる工具はこちら

1トントラックに小屋を乗せるキャンピングカーを作ってます。

トラックの詳細や作り方の流れは上記をチェック。

キャンピングカーの作り方「キッチン編」

基本はホームセンター(カインズ)とamazonで簡単に手に入る材料でやっていきます。

・シンクや冷蔵庫もつけて快適に。

・キッチンテーブルは広めに。

・細かい収納は作りながらアップデート。

キッチンの作り方

キッチンの形を決める

「とにかく使いやすさを重視」

・高さは自分の身長に合わせて91cmぐらいの高さに。
・キッチンテーブルはなるべく広めに。
・シンクはタンクが置きやすい場所に設置。

使いやすさ、作りやすさを重視しました。

この字とか色々な形で悩みましたが、シンプルな形に。

タンクは20Lタイプを外に置くので、シンクは後ろの壁側に設置して、排水などホースを最小限に。
タンクも外に置くことで、水の入れ替えなどもしやすいように。

骨組みを作る

3cm×4cm材を黒く塗装し、ビスで固定しながら骨組みを作ります。
ビス穴はパテで隠して、黒く塗装します。

アイアンペイントは鉄風に塗装できるのでオススメです。

棚のBOXを作るというより、壁にそのまま木材を取り付けて作るスタイル。

重量の関係もあるので、木材の数もなるべく最小限に。

冷蔵庫の位置などは決めて、それに合わせて作ります。

冷蔵庫は上にパカっと開けるタイプなので、開け閉めできるような高さに棚とかも設定。

天板を作る

天板はパイン集成材に決定。

板同士を繋ぎ合わせると、どうしても隙間か水やほこりがたまるので、集成材にしました。

丸のこで幅40cm程度にカットし、そのまま骨組みに固定するだけです。

((色味もこのままにしよう))

下からそのままビスで固定しました。

もちろんビス跡も全部隠します。

天板を塗装する

キッチンテーブルは撥水性が重要です。

キッチンテーブル塗料の選び方

・撥水性/防水性

・クリアにしたいので透明タイプ

・木の質感をそのままに。

一般的にはニスという塗料を使いますが、ニスは表面に膜を貼るので、どうしても木の呼吸、質感が失われてしまう。

しかも、透明(クリア)で撥水性がある塗料がなかなかない….

探した結果「tatara」で塗装することにしました。

tatara

・透明のセラミック塗料

・木の質感を失わず、中で固まり、撥水性も高い(一生続く)

ちょうど探してる塗料でした!!!笑

ニスなどは塗りムラとかができやすいですが、tataraはサラサラの液体なので、塗りやすかったです。

ハケで普通に塗るだけです。

→今回使用したのは「tatara撥水セラミックマルチ」

→実際のtataraの塗り方と使用感をまとめたので、詳しくはこちらをご覧ください。

シンクを作る

今回は排水もセットになってるシンクを購入しました。

排水管まで全部セットになってるの、穴とかも開けずそのまま使用できます。

これに木枠を作り、シンクを囲います。

この木枠をそのまま壁に打ち付け、柱も入れてキッチン横に設置します。

排水部分も回してきつく閉めればOK。

ゴムパッキンとかもついてるので、今のところ水漏れもなし。

タンクは外に設置するので、穴を開けて、外のタンクに接続します。

うん。いい感じ。

水道ポンプを使う

12Vの水ポンプを使ってる方が多いですが、充電式のポンプを使うことにしました。

USB充電できて、意外とパワーがあるので車内水道としては十分。しかも安い!!!

水は大事

これで十分です。設置も簡単。お気に入り。

あとは給水ホースを、水のタンクの中に入れるだけです。

これも外の給水タンクに接続するので、外にまでホースを伸ばします。

外にタンクを設置する

水の出し入れなども考えて、タンクは外に設置しました。

給水、排水用の20Lタンクを1つずつ。

もちろん、屋根ありというかボックスの中に入れてます。なので雨に当たることもなし。

1番右はFFヒーター用のタンクです。
全部グリーンで揃えました。

→タンクボックスの作り方はこちら

完成(まとめ)

キッチンはなるべく大きめしたことで、本当に使いやすいです。
裏にもレジンテーブルがあるので、一人は十分すぎるかも。

シンクももう少し大きいともっと使いやすいですが、車なのでそこまで水を多用するわけではないので、ギリギリOKかな。

もっと大きくしても水が20Lなので、まあその辺は仕方ないですね。

tataraの塗料も使いやすく、色味もクリアなので部屋とマッチしていい感じ。

細かい棚とかは、実際に使うものを決めて少しずつアップグレードしていきます。ゆっくり自分に合うように作れるのがDIYの醍醐味です。

⬇︎キャンピングカー製作過程の流れはこちらでまとめます⬇︎

キャンピングカーの制作過程を動画で見たいよという方はこちら

⬇︎僕が1番参考にした雑誌⬇︎

「DIYで軽トラを10倍楽しむ本」(こちら)

写真付きで細かく解説してくれてるので、分かりやすいです。

実際の寸法などものっていて、作るのに1番参考になりました。

今ならKindle無料キャンペーンをやってるので、上記の本も0円で読めます。

これ以外にもDIY雑誌も豊富にあるのでオススメです。僕は無料キャンペーンで読みあさり、気に入ったものだけ何冊か購入しました。笑

川瀬悠大(26)

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