【蜜蝋ワックスの作り方】選び方なども解説〜超簡単に5分ぐらいでDIY〜

 

DIYをハマっていくと、塗料(塗るもの)も自分で作りたくなってきますよね。

そこで、簡単に作れる「蜜蝋ワックス」を作ってみました!

 

<蜜蝋ワックスとは?>

蜜蝋ワックスとは..簡単に言うと,ミツバチの巣などで使用される蜜蝋と油を混ぜたもの。

 

ワックスというと、車に塗るワックスや昔の教室でワックスがけなど、色々ありますね。

 

蜜蝋ワックス特徴
・木材に浸透し、表面に膜を作るので、木材を保護できる。
・程よい艶を出して木目も残す。

 

 

今回は「蜜蝋ワックスの作り方」なので
蜜蝋とは・違いは?など細かい解説は長くなるので、抜きにします。

蜜蝋というものと、油を混ぜて、木に塗るといい感じになるのが
蜜蝋ワックスね!という解釈でOKです。笑

「蜜蝋ワックスをDIY」

 

■材料
・蜜蝋…15g
・エゴマ油…85g
・蜜蝋ワックスを入れるタッパ。
必要なものは以上です。

蜜蝋・油の選び方

 

蜜蝋や油はいっぱい種類があるので、選び方も解説します。

 

蜜蝋の材料を決める。

 

まず、蜜蝋ワックスに使う「蜜蝋・油」を選びます。

蜜蝋には未精製と精製済みの2種類があります。

 

■未精製
・色が黄色
・不純物を取り除いただけの、なるべく自然に近い状態。
・香りなども少し残り、有効成分が残ってる。
■精製済み
・色が白色
・漂白処理し、色や香りなどを抜いてある。

 

と。。言われても、どっちがいいのか分かりませんよね。

 

 

結論から言うと、どちらでもOKです。

僕はスプーンなどにも塗る予定で、蜂蜜の匂いなどを残したくなかったので
精製済みの方にしました。

が、実際はそこまで差が出ないので
本当にどっちでもいいんです。笑

 

精製済みの白いのでも、黄色い蜜蝋ワックスになりますし。

 

そして、量は100gのものにしました。

 

 

☑️100gにした理由
とりあえずの試しだったので、量は少なめで探してました。
小さいサイズの50gとそこまで値段が変わらなかったので100gにしました。
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今回は、お試しという感じだったので
実際使った量は、15gですが。

(余った分はまた蜜蝋ワックスにします)

 

 

ちなみに、今回選んだのは粒状(ビーズワックス)にしました。

ブロックで売ってあるものもありますが
ブロックタイプは自分で切ったり分解するのが手間なので却下しました。

 

なるべく自然な状態で蜜蝋ワックスを作りたいって方は
「未精製のブロック状態」を買うのがオススメです

 

 

今回選んだ蜜蝋は精製済みの粒状の蜜蝋(ビーズワックス)です。

油の材料を決める。

 

次に油の材料を決めます。

 

油は大きく分けると、乾性と不乾性の2種類があります。

 

・乾性…エゴマ油(荏油)、くるみオイル、亜麻仁あぶらなど…
・不乾性…オリーブオイル、サラダオイルなど…

 

 

蜜蝋ワックスは基本的に乾性の油を使用します。

理由は乾性だとベタつかないからです。

乾性の中で値段的にも買いやすかったので、エゴマ油にしました。

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あと、油には食用油とそうじゃないものもありますが
今回はスプーンなどにも使用するため、食用油を選びました。

 

でも、食用油じゃなくてもいいみたいなんで、これもどっちでもいいんです。

 

乾性を選びましょうと言いましたが、

安いサラダ油(不乾性)とかで作ってる方もいるみたいなんで、次回僕も実験してみます。

意外となんでもいいんです。蜜蝋ワックスは。笑

 

 

なんでもいいとはいえ、ちゃんと作りたい方は
売り物などにも使用されている油の荏油が定番でオススメです。

 

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今回選んだ油は、乾性のえごま油です。

蜜蝋ワックスの作り方

蜜蝋を熱して溶かして、油と混ぜ、冷やすだけ。

めちゃくちゃ簡単に作れます。

 

①割合を決める。

 

 

蜜蝋:油の割合は15:85

その油、蜜蝋によって多少の誤差はありますが、15:85ぐらいがちょうどいいです。

 

蜜蝋の量の5,6倍脂を入れるイメージですね。

 

ゆるゆる過ぎたら蜜蝋を増やし、硬すぎたら油を増やしましょう。

僕は蜜蝋15g,油85gの合計100gにしました。

 

②蜜蝋と油を熱する。

 

 

蜜蝋と油をそのまま容器に入れます。

そのまま容器を熱することも可能ですが
蜜蝋などは120度以上になると酸化してしまう可能性があるので
熱しすぎないように、湯煎にしました。

お湯をはった鍋に容器を入れて、湯煎します。

 

容器がビンなどの場合は、水の状態から蜜蝋たちの容器も鍋に入れ
一緒に湯煎していけば、割れずに済みます。

沸騰しないように、ゆっくりと温度を上げていきます。

 

蜜蝋は思ったより、すぐ溶けます。
5分もかからず、溶けたので、油としっかり混ぜます。

③冷えたら完成です!

 

 

容器はなんでもいいんですが、タッパにしました。

タッパだと、しっかり蓋もついてるしサイズもちょうど良かったので。

ハンドクリームを入れるような缶とかでもいいと思います。
(100均に売ってます)

 

ちなみに、冷えるとすぐ固まってくるので
湯煎したら、温かいうちに容器に移しましょう。

1時間ぐらいで固まりました。

一応1日おいてから使用しました。
(置かなくてもOK)

(余ったので何個か追加で作りました)

 

 

蜜蝋ワックスを塗る。

早速塗ってみました。

ナイフで作ったスプーンに塗っていきます。

いらないタオルに蜜蝋ワックスをつけて、こするように塗っていきます。

艶感もあって、木目もしっかりと出てきました。

色もうっすら飴色になるので好き!!

スプーンはまだまだ初心者ですが。意外といい感じに!

うん。蜜蝋ワックス作って良かった!!!笑

まとめ

蜜蝋ワックス100g作るのに、500円もかからずできたので、大満足です。

冷やす時間を除けば、5分ぐらいで蜜蝋ワックス作れるぐらい、簡単でした。

木材を保護してくれて、見た目も良くなるのでオススメです。

もっと安い油などでやったら、相当安くできますな〜。

木の感じを残したい僕にとっては、最高の出会いでした。

分量を変えてみたり、油を変えてみたり
色々実験しながらやっていきます!

また、いい蜜蝋ワックスができたら、記事にします。

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