「大日ヶ岳」ダイナランドコースの登り方を25枚の写真とともに解説。

今回は岐阜県の山「大日ヶ岳(だいにちがたけ)」に登ってきました。(12月7日)

(雪山ですが、ノーマルタイヤで駐車場までいけました。)

大日ヶ岳のコースタイムは約4時間40分でした。

<大日ヶ岳>
・岐阜県
・標高1709m
・登山タイム約時4間(上り:2時間30分、下り:1時間30分、休憩:40分)
大日ヶ岳とは…
・「三国山」と呼ばれていた。
・積雪が多いため、スキー場でもある。(ダイナランド)

明神山の写真とともに登り方を解説。

(参照)

■大日ヶ岳の登山道は3つです。

「ひるがの高原コース」
一番メジャーなルート。比較的な緩やかな道が多いので難易度も一番低い。その分時間はかかります。

「ダイナランドコース」
スキー場の脇道を通るコースになります。なので急な道が多いですが時間は1番早い。

「白鳥リゾートコース」
大小の山を越える縦走コースなので登山愛好家に好かれる。
時期により、ゴンドラでショートカットも可能。

今回は時間が一番早い「ダイナランドコース」というコースで登りました。

●ダイナランド(コースタイム4時間40分)
10:40  ダイナランド駐車場
11:00  〜登山開始〜
11:40  リフト終点(αライナー)
11:50  ブナ林道
12:10  スノーパーク展望台(リフトβライナー終点)
12:50  ロープ場
13:05  山頂が見える撮影スポット
13:30 〜頂上〜
〜休憩40分〜
14:10 〜下山開始〜
15:05 リフト終点(αライナー)
15:40 〜下山〜
※上の時間表をスクショして、登る時の時間の目安におすすめです。

アクセス駐車場

今回止めた駐車場はダイナランド駐車場です。

台数としては2000台止めれる「無料」駐車場です。でか!!!
(12月7日)1,2台しかいませんでした。

〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3035−2

ちなみに高速で行ったのですが、少し凍結していました。

ただ、雪はこの程度なので、運転に支障はなかったです。

僕はノーマルタイヤですが全然大丈夫でした。

まだまだノーマルタイヤでいけますね。

登山スタート!

駐車場のところに「ホテルヴィラモンサン」があり、ここで登山届を提出できます。

登山届けを出したら、この時期は雪もあるし、人は来ないぞ?装備はあるのか?
とおどされ、雪山初心者の僕はビビりました…

結論から言うと、登山届けを出さずに登ってる方もいるし、難易度としても高くはないと思います。

雪山初心者の僕でも、アイゼンなども無しで登れたので。


10:45

 

〜リフトαライナーの終点

駐車場からゲレンデの方に向かいます。

10:50

10分ほどアスファルトの道をくねくね進みます。

11:00

こちらの左手が登山道になります。

11:00

登山届けの時は誰もいないと言われましたが、足跡が3種類ぐらいあるので3人ほどいそうですね。
人がいると、本当に道がわかりやすいです。

足跡があるとないで難易度は変わりますね。

11:10

道は結構わかりやすいですね。

そんなことより、雪が意外とありますね。
登山靴は履いていますが、ゲイターもアイゼンもちゃんとした手袋持ってきてないので心配。

準備はした方がいいんですが、雪が積もってるとも思ってなかったんです。笑

40分ほど進むと、リフト(αライナー)の終点につきました。

11:40

隣に、インスタ映えスポットがあったのでパシャリ。w

11:40

〜リフトβライナー終点

ここから10分ほど進むと、分かれ道を左に進み、登山道に入ります。

11:50

いや、今までの場所も登山道なのですが
どっちかというとゲレンデを登ってるっていう感じなんです。

ここからはブナの木がある、登山道って漢字の道なんです。笑

11:55

結構雪もふかふかに膝近くまで積もってる場所もちらほら。
雪山舐めるな!って言われるかも知れませんが、4,5時間で行ける雪山なら、ある程度装備は少なくても登れますね。

もちろん、天気にもよりますけどね。

ここから20分ほど歩くと、βライナーと終点近くに着きます。

12:10

写真だと、わからないですが、林の右側にリフトがあります。
今日から営業もしてるみたいで、音楽が聞こえてきました。

ラグビーの歌だったので、一人でテンション上がってました。笑

〜山頂

ここからは、景色も開けて最高のルートです。

ダイナランドコースは早く着く分、急な道が多いコースです。
結構急になってきました。

12:20

雪でアイゼンもないので少し滑る。

どちらかといえば、スノーシューとかがあればより登りやすそうですね。
凍ってはいないので、そこまで本格的なアイゼンはなくてもOKだと思われます。

リフトβから40分ほど進み、ロープ場がありました。

12:50

急な道を20分ほど進むと、大日ヶ岳の山頂が見えました!!!
ここが1番綺麗だな〜。

13:05

右側の部分が大日ヶ岳!!!

ここから緩やかな尾根道と聞いていましたが、雪の関係もあるのかな?

個人的には結構急な道が続きました。

でも、景色もいいし、山頂も見えるから頑張れる。

ふと、後ろを振り返ると…絶景だ…

13:20

雪山に完全に心を奪われています。笑

空気も澄んでて最高ですな〜。

とか思いつつ、山頂につきました!!!


13:30

登山口から2時間30分ほどで山頂につきました。

う〜ん快晴ってわけではないけど、綺麗です。
逆に神秘的ですね。

逆とか言って、快晴の大日ヶ岳知らないですが…

一人山頂にいたので、男大人同士で撮影し合いました。笑

<大日ヶ岳の見所>
・雪山!絶景!登りやすい!
・登山道も比較的見晴らしがいい。
・山頂も広々いていて、360度パノラマ。

下山開始〜

山頂で40分ほど休憩しました。

ゲイターもないので、足はびしょ濡れでした。

日帰りで行ける山なら、安物でもいいので、ゲイターは必須です。

■ゲイター
靴の中に、雪や泥、砂利などが入るのを防ぐ装備。

帰りも行きと同じコースです。

行きは2時間ほどかかった道が
1時間ほどでαライナーのリフトのところまで来れました。

太陽がとてつもなく綺麗。
雪は晴れてると、より絶景ですな。。

■雪山サングラス
雪は太陽を反射するので、だいぶ眩しくなるのでその保護。
日差しにもよりますが、長時間日光を目で浴びるのは危険なので、一つはあった方がいいですね。

振り返ると、ゲレンデ絶景ですな。

先に登ってた数名の方はスキー/スノボ板を持ってたので、ここ滑って気持ち良さそうでした。

いずれ僕も雪山を登って、スノボで滑ってみたいですね。

リフト場から30分ほどで下山しました。

山頂から1時間30分で下山できました。

思わず、よっしゃーって言いたくなりました。

今、振り返れば、そこまで難易度は高くありませんでしたが
なんせ、雪山初心者なので不安もあり、嬉しかったんです。

大日ヶ岳は初心者でも登れる山ですが、天候により変わると思うので、気をつけてください。
気をつけましょう。

最後に温泉です!!!

登山後は、やっぱり温泉ですよね。

「湯の平温泉」に行きました。
ダイナランド駐車場から車で10分ほどでつきます。

この極寒の寒さでの露天風呂は最高すぎますね。
疲れが全て吹っ飛びました。笑

■湯の平温泉ホームページ

まとめ

●ダイナランド(コースタイム4時間40分)
10:40  ダイナランド駐車場
11:00  〜登山開始〜
11:40  リフト終点(αライナー)
11:50  ブナ林道
12:10  スノーパーク展望台(リフトβライナー終点)
12:50  ロープ場
13:05  山頂が見える撮影スポット
13:30 〜頂上〜
〜休憩40分〜
14:10 〜下山開始〜
15:05 リフト終点(αライナー)
15:40 〜下山〜
※上の時間表をスクショして、登る時の時間の目安におすすめです。

一番時間が短いルート(ダイナランド)から登りました。

前情報だと、積雪もないと書かれていましたが、がっつり積もってました。

ゲレンデなので人工雪?も混じってると思いますが、ほぼ天然雪だと言ってました。

雪山初心者で人もいなく、最初は少しびびりましたが
最高に楽しかったです。

これからも、雪山シーズン突入なので
今シーズンであと5回ぐらいは雪山登山行きたいですね〜。

特に後半からは、景色ずっとよくてきもちかったです。

山は空気が綺麗ですが、雪山は一味違う綺麗さですね。

雪山初心者にもおすすめです。
4,5時間で雪山に登れて、道もわかりやすかったです。

最低限必要な装備

まだ雪山初心者ということもあり、僕の装備は不十分の可能性もありますが、参考までに。
もちろん、お金がある方は、もっといいものを着用してください!笑

・アウター上下
僕はスノボーのアウターと高校の頃のウィンドブレーカーズボンで行きました。

・インナー上下
上は半袖1枚とトレーナー1枚
下はタイツが1枚

・手袋
僕のは防水系の手袋じゃなかったですが、雪が滲みづらい手袋があるといいと思いました。
雪山ストックとかがあるなら、手で雪を触ることがなくなるので、普通の手袋でもいいかも。

・サングラス
雪は太陽を反射するのであった方がいいですね。
5時間ぐらいで行ける山なので、ないと絶対ダメってことはないですが、僕は持ってきました。

あった方がいいもの

雪山登山にすぐにでもあった方がいいものベスト3を発表します。

1位「ゲイター」

これは絶対入ります。
安いのも多いので、簡単に手に入れれるという意味も込めて1位です。
雪が靴に入ってきて、濡れて寒くなるを防いでくれます。

2位「スノーシュー」

これは絶対必須ではないですが、あったら、一気に楽になりますね。
凍ってるわけではにので、アイゼンとかよりはスノーシューがあると一番便利だなーと思いました。
低山にはスノーシューはあると最高の登山になりますね。

3位「ストック」

夏山登山は、ストックはなくてもいいと言われますが雪山では必須アイテムと言われます。
手を地面につけなくても、いいので、あると手も濡れないし、こけなくなるし、進みやすいし、とメリットが多いです。
ストック買いたくないよって方は、防水の手袋が必須になります。

 

 

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